【#1 meeting:世界から見る未来食材『蕎麦』】

2018年7月20日(金)に「未来食卓会議」の#1 meetingとして、フランスのブルターニュ蕎麦協会の方や長野県・佐久市の伝説の蕎麦職人をお招きした「世界から見る未来食材『蕎麦』」を行いました。

蕎麦は日本ならではのもの、と思っている方いませんか?
実は私たちもそう思っていたのですが、リサーチを開始してびっくり。蕎麦の伝来ルートには諸説あるものの、約9,000年前に中央アジアで発祥したと言われる蕎麦はその後、アジアだけでなくヨーロッパ各国へ派生し、痩せた土地でもよく育ち、栄養価の高い穀物として世界の食卓で愛されてきました。

イベント当日にはフランス・ブルターニュ地方で長く愛されるブルターニュ産蕎麦粉の生産からPRまでをサポートするブルターニュ蕎麦協会の事務局長・Christine LARSONNEUR氏へスカイプでインタビューをしながら(企画協力:Takako et Naoko)、農業大国・フランスにおける蕎麦の価値や未来への展望、また長野県・佐久市で料理界にインスピレーションを与え続ける蕎麦職人・北沢正和氏のお話を聞きながら、料理家・蓮池陽子による世界各国の蕎麦料理をいただきました。今後ますます”未来食材”としての価値を広げ続ける蕎麦について知り、思いを馳せる時間となりました。
(by Chiharu Fukudome / 「未来食卓会議」オーガナイザー)

<未来食卓会議について>
『食べる』ことにまつわる対話を重ねることによって、日本各地の素晴らしい食文化と、それらを有機的に取り巻く歴史・技・後継者を、100年後の日本を生きる後世へ繋いでいくことを目的とした活動を行っています。

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